インターネット化石ミュージアム
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カンブリア紀の三葉虫は種こそ多いのですが,その多くは“おとなしめ”。派手な装飾をもたないのが一般的です。 アメリカの三葉虫アルバーテラ。細いトゲが特徴的な三葉虫。詳しくはこちら
モロッコの三葉虫キンガスピス。カンブリア紀の三葉虫のなかで,唯一と言ってよい3次元的な武器(つまり角)のもち主。詳しくはこちら
カンブリア紀三葉虫の一覧リストはこちら
時代ごとにまとめてあります。
この時代,三葉虫の多様性は,名実ともに華開きます。機能美あふれる世界観のはじまりでした。 モロッコの三葉虫ディアカンサスピス。全身をおおう細かなトゲが特徴です。詳しくはこちら
ロシアの三葉虫メトポリカス。太い頬トゲと少し膨らんだ頭部が特徴です。詳しくはこちら
オルドビス紀三葉虫の一覧リストはこちら
この時代,三葉虫の多様性は激減しました。トゲの発達した種はほとんどいなくなります。 アメリカの三葉虫ディクラノペルティスです。頭部の形状が独特。詳しくはこちら
三葉虫の足跡の化石です。いわゆる「生痕化石」の一種になります。これはアメリカ産です。詳しくはこちら
シルル紀三葉虫の一覧リストはこちら
魚類の繁栄に抵抗するかのように,この時代の三葉虫は武装化が目立つようになります。 モロッコの三葉虫,エルベノチレです。縦に長く積み上がった複眼が特徴。詳しくはこちら
トゲトゲ三葉虫の代名詞ディクラヌルス。モロッコ産とアメリカ産があり,こちらはアメリカ産詳しくはこちら
デボン紀三葉虫の一覧リストはこちら
石炭紀以降の三葉虫は,その多様性を激減させます。そのため,入手も展示も困難という状況になっています。 石炭紀三葉虫,ペルム紀三葉虫の一覧リストはこちら