Branchiosaurus sp.  ブランキオサウルス
こちらは近年,市場に流通するようになってきたペルム紀の両生類「ブランキオサウルス」の化石である。ドイツ産。
 両生類は史上最初に上陸した動物として知られる。ブランキオサウルスは,その初期に登場した動物で,現生動物ではサンショウウオなどに近いと考えられている。
 この標本は,なかなかの良品である。三角形の頭部,背骨,そして足までもをはっきりと確認することができる。ここの骨までしっかりと残されたものとなると,そうそうあるものではない。
(体長約60ミリ:ドイツ産:古生代ペルム紀)
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