| Mucronasois zagoraensis ムクロナオソイス・ザゴラエンシス | |||||
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| モロッコの地名Zagoraの名前を種小名に冠した三葉虫「ムクロナオソイス」である。 モロッコ産といえば,まずはデボン紀のものが有名。現地では,デボン紀の地層が,長距離にわたって露出しているという。ついで,カンブロパラスなどのカンブリア紀のものが知られる。しかし,このムクロナオソイスは,そのどちらでもなく,カンブリア紀の次の時代にあたる尾オルドビス紀のもの。 ムクロナオソイスは,頬トゲと長い尾トゲが特徴的な三葉虫で,この標本はその両方が確認できるレアなもの。 (体長約60ミリ:モロッコ産:古生代オルドビス紀) |
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