Piochaspis sellata  ピオカスピス・セレータ
アメリカはネバダ州から,カンブリア紀の三葉虫「ピオカスピス」である。ネガ・ポジセット。
 この標本は非常に良質な逸品で,ピオカスピスの全身が完璧に保存されている。カンブリア紀三葉虫らしい,数多い体節。頭部の縁辺部はわずかに厚くなり,左右からは,まるでバラのトゲのような小さな頬トゲが出ている。眼の痕跡もしっかりと確認でき,まさにパーフェクトといえるだろう。
(体長約12ミリ:アメリカ産:古生代カンブリア紀)
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