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| 古生物ニュース | データ 学名(属名):Thylacosmilus <ふくろのあるナイフ> 分類:哺乳綱獣亜綱後獣下綱有袋目アメリカ有袋亜目ティラコスミルス科 体長:約1メートル 体重:? 時代:新生代中新世中期〜鮮新世後期(1600万年前〜180万年前) 生息地域:南米 新生代中新世中期〜鮮新世後期(1600万年前〜180万年前)に南米に生息していた犬歯虎類(?)です。犬歯虎類として最も有名なスミロドンに似ていますが,スミロドンはネコ科,ティラコスミルスは有袋類で,全く異なる系統に属します。ティラコスミルスの犬歯は無根歯で,一生伸び続けたといわれています。犬歯の頭部に対する相対的な大きさはスミロドンよりも大きく,犬歯虎類の中で一番を誇っていたと考えられています。下あごには長い突出部があり,口を閉じたときに長い犬歯を保護する役割を果たしていたと考えられています。しかし,あんなに大きな犬歯が一生伸び続けるなんて,ケアも大変だったでしょうね。 ※イラストはイメージです。ティラコスミルスに歯医者はいませんでした。 |
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