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33,800円(税込)

アノマロカリス類の触手013

アノマロカリス類の触手013
  • アノマロカリス類の触手013-1
  • アノマロカリス類の触手013-2
  • アノマロカリス復元

種名:Anomalocaris sp.
時代:古生代カンブリア紀前期
産地:中国雲南省澄江昆明市滄浪鋪層烏龍菁部層下部

 アノマロカリスの触手の化石です。中国雲南省産、古生代カンブリア紀のものです。
 古生代カンブリア紀,生物が硬い構造を一気に獲得した「カンブリア爆発」という事件が起こりました。それまでの生物はすべて軟体性で,骨や殻などの硬組織はほとんどもっていませんでした。
 中国雲南省の東部からは,この時代の化石が多数発見されています。驚くことに,ここから産出する化石には,通常化石には残らない軟体部がきれいに保存されています。これらの化石生物群は、最初に化石が発見された澄江にちなんで、澄江生物群と呼ばれています。
 アノマロカリス類は,当時最強の捕食者だったと考えられています。頭部にはトゲがついた大きな触手が1対あり,体はいくつもの節に分かれ,それぞれから横に大きなひれが飛び出していました(上の画像の最後にあるイラストはアノマロカリス・サロンの復元図です)。
 この標本はアノマロカリスの触手です。根元から先端まで、触手の形がよくわかります。またトゲも残っており、触手の根元の大きなトゲや、触手の先端近くで背側から生えたトゲも確認できます。きれいな逸品です。
 長さ約1.5cm。

 レアで良質な逸品ですので,お買い上げ後も画像はギャラリーや当店と提携するオフィス ジオパレオントが関与する出版物などで使わせていただきたいと思います。あらかじめご了承ください。