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3,980円(税込)
ダクチリオセラス006
種名:Dactylioceras communis
時代:中生代ジュラ紀
産地:Holzmaden, Germany
肋が発達したアンモナイト,ダクチリオセラスです。ドイツの有名な化石産地,ホルツマーデン産,中生代ジュラ紀のものです。
ホルツマーデンはゾルンホーフェンと並ぶ,良質な化石を産出するドイツの産地です。瀝青(油母)質の黒い頁岩から,魚や魚竜,首長竜などの化石が,全身骨格がそろった完全な状態で産出しています。また軟組織が残っていることもあり,魚竜に背ビレと尾ヒレ上葉があることが,ホルツマーデンから産出する化石から明らかになりました。
ダクチリオセラスはヨーロッパを代表するアンモナイトの1つです。殻全体に細かい肋が発達しているのが特徴で,「いかにもアンモナイト」という姿のもち主です。
この標本は,長径約8.8cmの立派な大きさのもの。形がきれいに残り,肋が発達しているのがよくわかります。
また,同じ母岩には,二枚貝も入っています。
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