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7,980円(税込)

アンモナイト(顎器付き)010

アンモナイト(顎器付き)010
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時代:中生代ジュラ紀後期(約1億5000万年前)
産地:Mornsheim Formation, Muhlheim, Solnhofen, Germany

 始祖鳥の産地として有名なドイツ、ゾルンホーフェン産のアンモナイトです。
 ゾルンホーフェンには中生代ジュラ紀後期(約1億5000万年前)の石灰岩が分布しています。当時は酸素が乏しい環境だったらしく、始祖鳥のほかにも魚や昆虫など、細かいところまで非常にきれいに保存された化石が多数産出することで有名です。
 この標本には、大小2個のアンモナイトとともに、めったに残ることの無い顎器が保存されています。
 顎器とは、アンモナイトやイカ、タコ、オウムガイなどの口部にある、上顎と下顎からなる器官です。現生のイカ、タコ、オウムガイでは上顎の先端部と下顎の先端部の内側をこすり合わせて食物を噛み千切るのに使われています。アンモナイトでも同じような使われ方をしていたと考えられています。
 この顎器は下顎です。左右に開いています。顎器の表面には幾本も走る筋が確認できます。顎器の大きさは約2.6cm、大きい方のアンモナイトは長径約5cm。

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