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ウミユリの浮き001

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種名:Scyphocrinites elegans
時代:古生代シルル紀後期
産地:Iriqui Formation, Erfoud, Morocco

 ボールのような形をしたウミユリの“浮き”です。モロッコ産、古生代シルル紀のものです。
 ウミユリは「ユリ」という名前が付いていても植物というわけではなく、ウニやヒトデと同じ棘皮動物です。ウミユリの体は、花びらのような腕、がく,茎からなり、ユリに似た姿をしていることからこの名がつけられました。ウミユリは古生代から現在まで形をあまり変えずに生きているので、「生きた化石」と呼ばれています。
 ウミユリの茎の一番下の部分はさまざまな形をしています。植物の根のような形をしていたり、錨のような形をしていたり、吸盤のような形をしていたり……。スチフォクリニテスではボールのように丸くふくらんでいます。これを浮きのように海面に浮かべて上下さかさまに海面近くを漂っていたと考えられています。
 この標本では“浮き”の形が立体的によく残っています。スチフォクリニテスの化石でよく見られるのはがくとその下の茎の部分です。“浮き”が残っていることはほとんどありません。しかも、残っていたとしてもつぶれてしまっていることがほとんどです。この標本ではボールのような形がよくわかります。しかも、“浮き”から出た茎の根元もしっかり残っていますし、表面の細かい凹凸もしっかり確認できます。素晴らしい逸品です。
 長径約10cm。

 レアで良質な逸品ですので,お買い上げ後も画像はギャラリーや当店と提携するオフィス ジオパレオントが関与する出版物などで使わせていただきたいと思います。あらかじめご了承ください。

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