1. トップ
  2. 商品一覧
  3. 棘皮動物
  4. ウミリンゴ009

3体入り! 良質!

HOLD

セール対象外

ウミリンゴ009

ウミリンゴ009
  • ウミリンゴ009-1
  • ウミリンゴ009-3
  • ウミリンゴ009-4
  • ウミリンゴ009-5
  • ウミリンゴ009-2

種名:Macrocystella sp.
時代:古生代オルドビス紀前期
産地:Fezouata Formation, Zagora, Morocco

 きれいなウミリンゴの化石です。モロッコ産、古生代オルドビス紀のものです。
 ウミリンゴは「リンゴ」という名前が付いていても植物ではなく,ウニやヒトデなどの仲間(棘皮動物)です。現在は生きておらず,デボン紀末に絶滅してしまいました。茎のような柄,リンゴのように膨らんだがく,触手のような付属器官(指枝)を持っていました。柄を他の生物に絡み付けて体を固定し,海水中の有機物を触手でとらえて食べていたと考えられています。
 この標本はFezouata Formationから採集されました。Fezouata Formationからはカンブリア紀のバージェス頁岩のように軟体部が保存された化石が多数産出しています。バージェス頁岩動物に似た化石も多く発見されており,バージェス頁岩タイプの動物がカンブリア紀中期以降も生きていたことを示す重要な地層です。2011年にはこの地層からアノマロカリス類が産出したことで有名になりました。
 この標本には3体のウミリンゴが入っています。そのうち2体は形がよく残り、多角形の板(殻板)で構成されたがくもしっかり確認できます。また触手や柄もよく残っています。良質な逸品です。
 母岩の幅約13cm。

※この商品は,セール対象外です。

 非常に良質な逸品ですので,お買い上げ後も画像はギャラリーや当店と提携するオフィス ジオパレオントが関与する出版物などで使わせていただきたいと思います。あらかじめご了承ください。

在庫:
数量: