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ウミリンゴ012

ウミリンゴ012
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種名:Mimocystites cf. bohemicus
時代:古生代オルドビス紀前期
産地:Fezouata Formation, Morocco

 きれいなウミリンゴの化石です。モロッコ産、古生代オルドビス紀のものです。
 ウミリンゴは「リンゴ」という名前が付いていても植物ではなく,ウニやヒトデなどの仲間(棘皮動物)です。現在は生きておらず,デボン紀末に絶滅してしまいました。茎のような柄,リンゴのように膨らんだがく,触手のような付属器官(指枝)を持っていました。柄を他の生物に絡み付けて体を固定し,海水中の有機物を触手でとらえて食べていたと考えられています。
 この標本はFezouata Formationから産出したものです。Fezouata Formationからはカンブリア紀のバージェス頁岩のように軟体部が保存された化石が多数産出しています。アノマロカリス類をはじめ、バージェス頁岩動物に似た化石も多く発見されており、バージェス頁岩タイプの動物がオルドビス紀前期に生きていたことを示す重要な地層です。
 この標本では形がよく残り、がくと柄がしっかり確認できます。がくを構成する殻板(多角形の板)も柄の節もよくわかります。良質な逸品です。
 上の1枚目の画像のウミリンゴの長さ約2.8cm。
 凹側と凸側の両方が残ったネガポジセット。

 非常に良質な逸品ですので,お買い上げ後も画像はギャラリーや当店と提携するオフィス ジオパレオントが関与する出版物などで使わせていただきたいと思います。あらかじめご了承ください。

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