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21,000円(税込)

座ヒトデ004

座ヒトデ004
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種名:Euryeschatia reboulorum
時代:古生代オルドビス紀後期
産地:Upper Tiouririne Formation, El Caid Rami, Morocco

 コニュラリア類(刺胞動物)に付いた座ヒトデの化石です。モロッコ産、古生代オルドビス紀のものです。
 座ヒトデは、古生代(約5億4100万年前〜約2億5200万年前)に生きていた棘皮動物(ウニやヒトデの仲間)です。円盤状の本体の中央部から5方向に歩帯が伸びていました。歩帯には、呼吸や食物の運搬に使われる管足が入っていました。
 ユーリエスチャティアは2011年に報告された新属です。ユーリエスチャティアの化石は海底ではなく、コニュラリア類に多数の個体が付いた状態で発見されます。これは海底が軟らかかったため、生息に適した硬い場所を求めてコニュラリア類に集まってきたためと考えられています。
 この標本ではコニュラリア類の一部に何体ものユーリエスチャティアがくっついているのが確認できます。特に左上の1体の保存状態がよく、歩帯や体の周辺にある鱗のような板も確認できます。きれいな逸品です。
 母岩の高さ約10.3cm。

 非常にレアで良質な逸品ですので、お買い上げ後も画像はギャラリーや当店と提携するオフィス ジオパレオントが関与する出版物などで使わせていただきたいと思います。あらかじめご了承ください。

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