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まるでねじ カーブ!

18,111円(税込)

アルキメデス016

アルキメデス016
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種名:Archimedes sp.
時代:古生代石炭紀前期
産地:Warsaw Formation, Adams County, Illinois, U.S.A.

 まるでねじのような不思議な形をしたコケムシ、アルキメデスです。アメリカ合衆国イリノイ州産、古生代石炭紀のものです。
 アルキメデスは、まるでねじのような面白い形をしたコケムシです。実はこれで1つの個体というわけではなく、表面に小さな穴が無数に開いており、その穴の1つ1つに体長1mmほどの小さな個虫が入っていました。
 この名前はギリシアの有名な数学者、アルキメデスを指しています。諸説あるようですが、ねじの発明者はアルキメデスであるともいわれています。少なくとも、揚水用の水ねじ、「アルキメデス・スクリュー」は彼が発明したものといわれています。このスクリューの名前にちなんで、この化石にアルキメデスの名がつけられました。
 アルキメデスは通常、まっすぐ伸びていますが、この標本は大きくカーブしています。おそらく倒れるなどして、成長方向が途中で変わったものと思われます。カーブしている箇所では、個虫が入っていた穴が全面に開いているのが確認できます。面白い逸品です。
 母岩の長辺約7cm。

 非常に良質な逸品ですので、お買い上げ後も画像はギャラリーや当店と提携するオフィス ジオパレオントが関与する出版物などで使わせていただきたいと思います。あらかじめご了承ください。