SOLD OUT
44,800円(税込)
イソクシス002
種名:Isoxys sp.
時代:古生代カンブリア紀前期
産地:中国雲南省澄江
古生代カンブリア紀,動物の種類が爆発的に増加した「カンブリア爆発」という事件が起こりました。それまで門(脊椎動物門や軟体動物門など)のレベルでわずか3種類しかいなかった動物が,一気に現在とほぼ同じ,38種類まで増えたと考えられています。中国雲南省澄江からは,この「カンブリア爆発」の時代の化石が産出します。
これは,その澄江から採取されたイソクシスの化石です。イソクシスは半円形の2枚の大きな甲皮をもった節足動物です。この甲皮の間に,長く,体節のある体があったと考えられています。
この標本は非常に珍しい軟体部が残ったもの。数えられるだけでも8つの節に分かれた体が確認できます。この部分は仕入れ元によると胴体とのことです。イソクシスで軟体部が残った標本は非常に珍しいです。特に,体節が確認できる標本はまずお目にかかれません。私もこれが初めてです。非常に貴重な標本です。
甲皮の長さは約3cm。
非常にレアで高品質な化石ですので,お買い上げ後も画像はギャラリーで使わせていただきたいと思います。あらかじめご了承ください。
在庫: