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97,788円(税込)

アノマロカリス類の触手006

アノマロカリス類の触手006
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  • アンプレクトベルア復元

種名:Amplectobelua symbrachiata
時代:古生代カンブリア紀前期
産地:Guanshan Fauna, Lower most part of Wulongqing Formation, Caijiachong Section, Canglanpuan Stage, Gangtoucun Village, Xiamacun Town, Kunming City, Yunnan Province, China

 古生代カンブリア紀,動物の種類が爆発的に増加した「カンブリア爆発」という事件が起こりました。それまで門(脊椎動物門や軟体動物門など)のレベルでわずか3種類しかいなかった動物が,一気に現在とほぼ同じ,38種類まで増えたと考えられています。中国雲南省澄江からは,この「カンブリア爆発」の時代の化石が産出します。
 これは,その澄江から採取されたアノマロカリス類,アンプレクトベルアの触手の化石です。
 アノマロカリス類は,当時最強の捕食者だったと考えられています。頭部にはトゲがついた大きな触手が1対あり,体はいくつもの節に分かれ,それぞれから横に大きなひれが飛び出していました。
 アンプレクトベルアは,中国から発見されているアノマロカリス類です。全体的に横に広い体形をしています。触角の先端と根元には,大きなトゲがついています。(一番最後のイラストはアンプレクトベルアの復元図です。)
 この標本は触手の形がきれいに残っています。触手本体もよく残り,節が確認できるところもあります。そしてなんといっても素晴らしいのが,トゲ。先端にはきれいなトゲが何本も残っていますし,根元から伸びた鋭く長いトゲもしっかり確認できます。素晴らしい逸品です。
 触手の根元から,触手の先端から伸びたトゲの先端まで直線距離で約5cm。

 レアで良質な逸品ですので,お買い上げ後も画像はギャラリーや当店が関与する出版物などで使わせていただきたいと思います。あらかじめご了承ください。

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