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59,800円(税込)
恐竜の卵006
種名:Dendroolithus sp.
時代:中生代白亜紀
産地:中国河南省西峡盆地高溝層(Kaoguo Formation, Xixia Basin, Henan Province, China)
カモノハシ恐竜として知られるハドロサウルス類の卵の化石です。中国河南省産,中生代白亜紀のものです。
ハドロサウルス類は,白亜紀後期に生きていた植物食恐竜です。カモノハシに似た角質のくちばしをもっていました。ハドロサウルス類は,1回に10個以上の卵を産んだと考えられています。ほとんどの卵は,孵化したり他の恐竜食べられたりして,化石として残るものは非常に少ないです。また化石になったとしても,変形したり割れたりと,きれいな形が残っているものはさらに少ないです。
この標本は卵の形がきれいに残った非常にに良質なもの。殻も多くが残り,卵の大部分を覆っています。ここまで卵の形も殻も残ったものは珍しいです。
卵の長径約13cm,高さ約7cm。母岩も含めた全体の高さは約13cm。立派な大きさです。
この標本の種名のDendroolithusは,恐竜の種名ではなく,卵の種名です。
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