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42,800円(税込)

マンモスの歯007

マンモスの歯007
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種名:Mammuthus primigenius
時代:新生代第四紀更新世
産地:Eurogeul, Port of Rotterdam, The Netherlands

 ケナガマンモスの歯の化石です。オランダ産,新生代第四紀更新世のものです。
 ケナガマンモスは,氷期の寒冷な気候に適応したゾウの仲間です。ヨーロッパやアジア,アラスカなど広い範囲に分布し,北海道からも化石が見つかっています。全身を長い体毛に覆われ,耳が小さいなど,寒さに適応した特徴を備えていました。
 この標本は北海(North Sea)から採れたもの。北海からはマンモスの化石がよく採集されます。マンモスが生きていたころ、海水面は今よりも低く、現在海で覆われている場所にはツンドラが広がっていたと考えられています。そこに生きていたマンモスの歯や骨が漁師の網などに引っかかって引き上げられるのです。
 この標本はとてもきれいです。歯の上のギザギザの部分がきれいに残り,その細かい形まではっきりわかります。マンモスの歯はゾウ類の中でもこのギザギザが多いのが特徴。マンモスの歯がどのような形をしていたかがよくわかります。
 長さ約18cm,高さ約13cm。重さは約2kg,手に持つとずっしりと重量感を感じます。

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