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69,800円(税込)

マンモスの歯012

マンモスの歯012
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種名:Mammuthus primigenius
時代:新生代第四紀更新世
産地:Pest area, Hungary

 ケナガマンモスの歯の化石です。ハンガリー産、新生代第四紀更新世のものです。
 ケナガマンモスは、氷期の寒冷な気候に適応したゾウの仲間です。ヨーロッパやアジア、アラスカなど広い範囲に分布し、北海道からも化石が見つかっています。全身を長い体毛に覆われ、耳が小さいなど、寒さに適応した特徴を備えていました。
 進化したゾウ類の歯は、第1乳臼歯、第2乳臼歯、第3乳臼歯、第1大臼歯、第2大臼歯、第3大臼歯の順に口の奥から前に押し出されながら順次生え変わります。この歯は、仕入れ元によれば左下の第3大臼歯とのことです。
 この標本はドナウ川の堆積物から産出したもの。長さ約29cm、重さ約2.8kgと、立派な大きさです。形もきれいに残り、歯の上のギザギザの部分がはっきりわかります。マンモスの歯はゾウ類の中でもこのギザギザが多いのが特徴。マンモスの歯がどのような形をしていたかがよくわかります。前後に割れたのが接着補修されていますが、サイズも立派、そして形もよく残った素晴らしい逸品です。

 良質な逸品ですので,お買い上げ後も画像はギャラリーや当店と提携するオフィス ジオパレオントが関与する出版物などで使わせていただきたいと思います。あらかじめご了承ください。

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