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ドイツ産

57,796円(税込)

マンモスの歯014

マンモスの歯014
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種名:Mammuthus primigenius
時代:新生代第四紀更新世
産地:Rhine river gravel deposits, Darmstadt, Germany

 ケナガマンモスの歯の化石です。ドイツ産、新生代第四紀更新世のものです。
 ケナガマンモスは、氷期の寒冷な気候に適応したゾウの仲間です。ヨーロッパやアジア、アラスカなど広い範囲に分布し、北海道からも化石が見つかっています。全身を長い体毛に覆われ、耳が小さいなど、寒さに適応した特徴を備えていました。
 進化したゾウ類の歯は、第1乳臼歯、第2乳臼歯、第3乳臼歯、第1大臼歯、第2大臼歯、第3大臼歯の順に口の奥から前に押し出されながら順次生え変わります。この歯は、仕入れ元によれば上顎の第2大臼歯とのことです。
 この標本はライン川の堆積物から産出したもの。形がきれいに残り、歯の上のギザギザの部分がはっきりわかります。マンモスの歯はゾウ類の中でもこのギザギザが多いのが特徴。マンモスの歯がどのような形をしていたかがよくわかります。きれいな逸品です。
 長さ約16cm。