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11,800円(税込)

マンモスの牙003

マンモスの牙003
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  • マンモスの牙003-2

種名:Mammuthus primigenius
時代:新生代第四期更新世後期
産地:Irtysh River, Tyumen region, Russia

 ケナガマンモスの牙です。ロシア産、新生代第四期更新世のものです。
 ケナガマンモスは、氷期の寒冷な気候に適応したゾウの仲間です。ヨーロッパやアジア、アラスカなど広い範囲に分布し、北海道からも化石が見つかっています。全身を長い体毛に覆われ、耳が小さいなど、寒さに適応した特徴を備えていました。
 この標本は、ケナガマンモスの牙です。断面がよく確認できます。牙にはエナメル質がなく、象牙質の周りをセメント質で覆われています。そして象牙質には斜めに交差する明るい線が確認できます。これはシュレーゲル線と呼ばれるもので、ケナガマンモスの牙ではこの角度が小さいのが特徴です。ケナガマンモスの牙の構造がよくわかる面白い逸品です。
 長さ約6.3cm。

 非常に良質な逸品ですので,お買い上げ後も画像はギャラリーや当店と提携するオフィス ジオパレオントが関与する出版物などで使わせていただきたいと思います。あらかじめご了承ください。