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2017年、2018年、2019年のニュース

中生代のワニ形類の食性が多様だったらしいということがわかりました。

 現在のワニ類は、種類によらず姿も生態も似かよっています。半水棲で、円錐形の単純な形の歯をもち、何でも食べる肉食です。しかし中生代のワニ形類の骨格と歯は多様な形をしていました。複数の大きさと形の歯をもつ種もいました。
 今回、16種のワニ形類の146点の歯の形が定量的に調べられました。肉食動物の歯は単純な形を、植物食動物の歯は複雑な形を、雑食動物の歯はその中間の形をています。今回の研究の結果、2種が肉食、2種が硬い殻を砕いて食べる植生、3種が昆虫食、1種が雑食、8種が植物食という結果が出たそうです。
 植物食のワニ形類は三畳紀末の大量絶滅のすぐ後に出現し、白亜紀末の大量絶滅まで存在していました。植物食性は中生代のワニ形類の中でおそらく6回、最低でも3回、独自に進化したと研究者は考えています。

6/27 University of UtahRepeated Evolution of Herbivorous Crocodyliforms during the Age of Dinosaurs. Current Biology

2019/7/8

翼竜は孵化直後から飛べたらしいということがわかりました。

 翼竜は1700年代から知られていますが、孵化前の胎児の化石が発見されたのは2004年になってからです。これまで中生代ジュラ紀後期から白亜紀前期の翼竜4種について、胎児または卵の化石が報告されています。これまで、現生の鳥やコウモリと同じように、孵化直後の翼竜は親の世話を必要とし、飛べるようになるのは成体になってからだと考えられてきました。
 今回、翼竜の胎児の発達の程度が定量的に調べられました。この結果、脊椎、肢帯、四肢の骨の骨化が速く進み、翼を支える前足の第4指が孵化前にかなり発達していたらしいということがわかったそうです。このことから、翼竜は孵化直後から飛ぶことができ、親の世話は必要なかったと、研究者は考えています。

6/12 University of LeicesterPrenatal development in pterosaurs and its implications for their postnatal locomotory ability. Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences, 286(1904), 20190409

2019/6/17

魚竜類はサイズが大きくなることで効率的に泳ぐことができるようになったらしいということがわかりました。

 魚竜類は、約2億4800万年前〜約9390万年前(中生代三畳紀前期〜白亜紀後期)に生きていた海棲爬虫類です。初期の魚竜類は細長いヘビのような形をしていましたが、進化が進むにつれて魚のような形に変化していきました。これまで、魚のような体型の方が、ヘビのような体型よりも泳ぐ際の抵抗を減らすことができ、それにより、より長い距離を泳いだりより速い速度で泳いだりすることができたと考えられてきました。
 今回、初期の魚竜類カートリンクスやジュラ紀の魚竜類オフタルモサウルスなど、9種の魚竜類の3Dモデルが作られ、泳ぐ際の抵抗がコンピュータでシミュレーションされました。
 この結果、サイズを同じと仮定した場合、初期のヘビのような体型でも、進化した魚のような体型でも、泳ぐ際の抵抗はあまり変わらないということがわかったそうです。しかしサイズの差も反映して計算した場合、サイズが大きい種の方が泳ぐ際の抵抗が小さくなることがわかったそうです。三畳紀前期のウタツサウルスですでに、体が大きいために効率的に泳ぐことができたという結果が出たそうです。また現生の水棲動物の研究から、体をくねらせて泳ぐよりも尾ひれを振って泳ぐ方が効率的に泳ぐことができるということがわかっています。このことから、サイズの大型化と、体をくねらせて泳ぐ方法から尾ひれを振って泳ぐ方法への泳ぎ方の変化によって、魚竜類は進化するにつれて効率的に泳ぐことができるようになったと、研究者は考えています。

3/6 University of BristolEffects of body plan evolution on the hydrodynamic drag and energy requirements of swimming in ichthyosaurs. Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences, 286(1898)

2019/3/10

白亜紀に複数の動物が営巣地を共有していた証拠が発見されました。

 9年前、ルーマニアの約7000万年前(中生代白亜紀後期)の地層から、営巣地の化石が発見されました。今回、卵の殻の化石を詳しく調べた結果、この営巣地には4種類の卵の殻があることがわかったそうです。4種類の動物が同じ営巣地を共有していたと、研究者は考えています。卵の殻から、その4種類の動物は、エナンティオルニス類、分類不明の鳥類、ヤモリ類、小型のワニ形類と推測されるそうです。
 異なる種類の動物による営巣地の共有は現在でも見られるそうです。鳥類の親が守っている巣の周りに卵を産むことによって、小型の爬虫類たちの卵もまた外敵から守られる効果があったと、研究者は考えています。今回の発見は、このような営巣地の共有の最古の証拠になります。

2/20 University of SouthamptonA mixed vertebrate eggshell assemblage from the Transylvanian Late Cretaceous. Scientific Reports, 9(1)

2019/2/24

三畳紀前期の南極大陸に棲んでいた動物の構成は独特だったらしいということがわかりました。

 南極大陸の約2億5000万年前(中生代三畳紀前期)の地層から、新属新種の主竜形類の化石が発見されました。Antarctanax shackletoniと名付けられたこの主竜形類はイグアナと同じくらいのサイズで、虫や両生類などを食べていたと、研究者は考えています。
 当時は南極大陸とアフリカ大陸が陸続きだったため、三畳紀前期の南極大陸にはアフリカ大陸南部と同じような動物がすんでいたとこれまで考えられてきました。しかし以前の論文も含めて南極大陸から化石が発見された動物の構成を再検討した結果、南極大陸とアフリカ南部の動物の構成は大きく違っていたらしいということがわかったそうです。南極大陸にはペルム紀末の大量絶滅でほかの地域ではほとんど絶滅した動物が生き残り、同時に大量絶滅後の三畳紀に繁栄するようになった主竜形類のような動物も棲んでいたそうです。また、南極大陸に固有の動物も棲んでいたとのことです。

1/31 Field MuseumA novel archosauromorph from Antarctica and an updated review of a high-latitude vertebrate assemblage in the wake of the end-Permian mass extinction. Journal of Vertebrate Paleontology

2019/2/4

三畳紀の海棲爬虫類に、カモノハシに似た頭部をもつものがいたらしいということがわかりました。

 中生代三畳紀前期、中国南部には南北500km、東西1200kmにわたって、海が広がっていました。その海の北端に位置していた湖北省から、1991年に爬虫類の化石が発見されました。この爬虫類は魚竜類の姉妹群にあたるHupehsuchiaであるとされましたが、これまでに頭骨の化石は発見されておらず、どのような頭部をもっていたかはわかっていませんでした。
 今回、この爬虫類Eretmorhipis carrolldongiの、頭骨を含むほぼ完全な全身骨格の化石と頭骨の化石が新たに発見されました。この化石により、Eretmorhipisが現生哺乳類のカモノハシに似た頭部をもっていたということがわかったそうです。Eretmorhipisの頭部の前には軟骨でできた平らなくちばしがあり、眼は小さいそうです。くちばしの骨の内側には大きな空間が開いており、カモノハシと同じようにその中に受容器があり、このくちばしを使って獲物を探していたと、研究者は考えています。
 Eretmorhipisの体長は約70cm、体の柔軟性はなく、四肢はヒレになっていたそうです。

1/24 University of California - DavisEarly Triassic marine reptile representing the oldest record of unusually small eyes in reptiles indicating non-visual prey detection. Scientific Reports, 9(1)

2019/1/27

ティロサウルスの生まれたばかりの幼体の吻部は短かったらしいということがわかりました。

 アメリカ合衆国カンザス州の約8630万年前〜約8360万年前(白亜紀後期)の地層から、1991年に小さなモササウルス類の化石が発見されました。発見されたのは、断片的な顎と頭骨の化石です。プラテカルプスの生まれたばかりの幼体の化石ではないかと考えられていましたが、正確にはよくわかっていませんでした。
 今回、ティロサウルスの若い個体の化石と比べることで、この幼体がティロサウルスの幼体らしいということがわかったそうです。ティロサウルスは体長13m、頭骨の長さが1.8mにもなる大型のモササウルス類です。吻部が円錐形に長く伸びているのが特徴です。
 しかし今回ティロサウルスだと分かった幼体の吻部は短いそうです。頭骨の長さは推定30cm。長さ40cmのTylosaurus nepaeolicusと長さ60cmのTylosaurus prorigerの頭骨の吻部は長く伸びているため、吻部の伸長は成長のごく早い段階で起きていたのだろうと、研究者は考えています。

10/12 Taylor & Francis GroupThe Smallest-Known Neonate Individual of Tylosaurus (Mosasauridae, Tylosaurinae) Sheds New Light on the Tylosaurine Rostrum and Heterochrony. Journal of Vertebrate Paleontology

2018/10/14

メソサウルスは成長すると陸地に上がっていたらしいということが分かりました。

 メソサウルスは、最古の水棲爬虫類として広く知られています。細長い尾、水かき、長い指をもっていました。また後ろ脚は前足よりもかなり大きく、鼻の穴は吻部の後方、眼の近くに上向きについていました。これらの特徴はすべて、水中生活への適応と考えられています。また肋骨は厚く、上腕骨などいくつかの骨の骨密度は高くなっていました。これらは水深の浅いところで体が浮かないようにするためにみられる特徴です。
 メソサウルスで最もよく発見されるサイズは全長90cmですが、全長約2mの大きなメソサウルスの化石が発見されることもあります。この大きなメソサウルスの化石はほとんどすべて、小さなメソサウルスの化石に比べて骨がバラバラになり、痛みが激しく、保存状態が悪くなっているそうです。このことから、死んだときに空気中にさらされていたと考えられるそうです。
 今回、40体のメソサウルスの骨の形が測定され、現生種、化石種を含めた様々な四足動物と比較され、メソサウルスの成長段階ごとの骨格の水中への適応の度合いが調べられました。陸棲か、半水棲か、水棲かによって、骨の形は大きく違ってきます。
 この結果、成体のメソサウルスの足根骨と尾椎は、陸棲か半水棲に適応した形をしていることが分かったそうです。このことから、年をとった大きなメソサウルスはより多くの時間を陸地ですごしていたと、研究者は考えています。これは大きなメソサウルスの化石の保存状態がよくないということとも一致します。

9/19 ScienceDailyWas Mesosaurus a Fully Aquatic Reptile? Frontiers in Ecology and Evolution

2018/9/23

海水準が上がった時の海棲爬虫類の生態系の変化が調べられました。

 海棲爬虫類は中生代に繁栄し、現在のワニ類、大型魚類、サメ類、クジラ類が占める生態的地位を占めていました。イギリス北部からフランス北部に広がっていた熱帯の海には、約1億8000万年前〜約1億3000万年前(中生代ジュラ紀前期〜中生代白亜紀前期)の間、首の長いプレシオサウルス類、頭部の大きいプリオサウルス類、イルカのような魚竜類、メトリオリンクスやテレオサウルスなどの海棲のワニ類がいました。これらの海棲爬虫類は、海水準や気候、海水の化学組成などの大きな変化があったにもかかわらず、多様な種類を維持し、共存していました。しかし、環境の変化があったときにその生態系や海棲爬虫類の生態がどのように変化したかはこれまでよくわかっていませんでした。
 今回、海棲爬虫類の歯の化石を使って、約1億6500万年前〜約1億4700万年前(ジュラ紀前期〜後期)の約1800万年間に、海棲爬虫類の生態系がどのように変化したかが調べられました。
 この結果、海水準が上がると、浅海に棲んでいた細い歯で魚を突き刺して食べていた種類は大きく減少し、深海に棲んでいた、太い歯で獲物を獲物をかみ砕く種類と切り裂く種類は繁栄したらしいということがわかったそうです。海水準が上がると同時に海水温や海水の化学組成が変化し、その結果、深海の栄養分と獲物が増加したのではないかと、研究者は考えています。

9/4 University of EdinburghThe long-term ecology and evolution of marine reptiles in a Jurassic seaway. Nature Ecology & Evolution

2018/9/9

甲羅は無くくちばしをもつ原始的なカメの化石が発見されました。

 中国貴州省の約2億2800万年前(中生代三畳紀後期)の地層から、新属新種の原始的なカメの化石が発見されました。Eorhynchochelys sinensisと名付けられたこの原始的なカメは体長約2.3m、胴体は円盤状に広がり、長い尾をもっているとのことです。そして口先に歯のないくちばしをもつ一方、甲羅はないのが特徴です。Eorhynchochelysは厳密にはカメではありませんが、カメの祖先に近い種類です。
 カメの大きな特徴として、胴体を覆う大きな甲羅と歯のないくちばしがあります。Eorhynchochelysより少し新しい時代の地層からは、最古のカメであるオドントケリスとそれよりも少し新しいプロガノケリスの化石が発見されています。両者とも甲羅をもっていましたが、くちばしはもっていませんでした。今回の発見により、カメのくちばしや甲羅といった特徴が順番に進化したわけではなく、個々に獲得されていったらしいと、研究者は考えています。

8/22 Field MuseumA Triassic stem turtle with an edentulous beak. Nature, 560(7719), 476-479

2018/8/26

最大の魚竜の化石が発見されました。

 魚竜は約2億5100万年前〜約9390万年前(中生代三畳紀前期〜白亜紀後期)に生きていた海棲爬虫類です。魚竜で最大の種類はシャスタサウルス類で、その体長は最大で20m以上ありました。シャスタサウルス類は約2億4200万年前(三畳紀中期)に出現し、約2億100万年前(三畳紀後期)に絶滅したと考えられています。
 今回、イギリスの三畳紀末期(約2億900万年前〜2億100万年前)の地層から、魚竜の化石が発見されました。発見されたのは下あごの一部だけですが、長さは96cmあるそうです。最大の魚竜であるShonisaurus sikanniensis(体長21m)を含む数種の魚竜の化石と比較した結果、今回発見された魚竜はシャスタサウルス類に似た魚竜であると、研究者は考えています。シャスタサウルス類の骨と比較した結果、今回発見された魚竜の体長は20〜25mと推定されています。魚竜の中で最大のサイズです。

4/9 University of ManchesterA giant Late Triassic ichthyosaur from the UK and a reinterpretation of the Aust Cliff ‘dinosaurian’ bones. PLOS ONE, 13(4), e0194742)

2018/4/22

1979年に報告された魚竜がイクチオサウルスとは別の属であることが確認されました。

 1979年、イギリスのジュラ紀前期(約2億100万年前〜約1億7400万年前)の地層から発見された魚竜の化石が、新属のProtoichthyosaurusとして報告されました。しかしほかの研究者からは、ProtoichthyosaurusIchthyosaurusと同じものであると考えられてきました。
 今回、Protoichthyosaurusの化石が改めて調べられ、Ichthyosaurusの化石と比較されました。この結果、前ヒレの骨に明らかな違いが発見され、Protoichthyosaurusは有効な属であることがわかったそうです。Protoichthyosaurusの化石の中にはIchthyosaurusの前ヒレを付けられた標本もあり、これが2つの属の違いを見逃す一因になったそうです。

10/10 University of ManchesterThe taxonomic utility of forefin morphology in Lower Jurassic ichthyosaurs: Protoichthyosaurus and Ichthyosaurus. Journal of Vertebrate Paleontology, e1361433

2017/10/15

ジュラ紀のワニ形類がティラノサウルスと同じような歯をもっていたらしいということがわかりました。

 Razanandrongobeは2006年にマダガスカルから報告されたジュラ紀中期の肉食の主竜類です。当時は歯と上顎の一部しか発見されていなかったため、詳しい分類はわかっていませんでした。
 今回、Razanandrongobeの新たな化石が発見されました。今回の発見で、Razanandrongobeがワニ形類であるということがわかったそうです。また、吻部は幅広く高さがあり、さらに、ティラノサウルスの歯に似た、鋸歯で縁どられた厚みのある歯が並んでいたこともわかったそうです。骨や腱などの硬い部位も食べていたのではないかと、研究者は考えています。

7/4 PeerJRazanandrongobe sakalavae, a gigantic mesoeucrocodylian from the Middle Jurassic of Madagascar, is the oldest known notosuchian. PeerJ, 5, e3481

2017/7/9

吻部の細いプリオサウルス類が発見されました。

 ロシアの約1億3000万年前(中生代白亜紀前期)の地層から、新属新種のクビナガリュウの化石が発見され、Luskhan itilensisと名付けられました。クビナガリュウのうち、プリオサウルス類は大きな頭部をもつ肉食の捕食者だったと考えられています。一方、ポリコティルス類は細い吻部をもち魚食だったとみられています。
 今回発見されたLuskhanはプリオサウルス類に属するものの、吻部がポリコティルス類のように細いそうです。小さく、やわらかい動物を食べていたと研究者は考えています。
 初期のプリオサウルス類は華奢で、比較的長い首と小さな頭部をもっていました。後に体が巨大化し、短い首と大きな頭部をもつようになり、ジュラ紀中期には海の生態系の頂点に立つ捕食者になったと考えられています。そして白亜紀後期に絶滅するまで、プリオサウルス類はすべてこの強い捕食者としての立場を維持していたと、これまで考えられてきました。しかし今回のLuskhanの発見により、収斂進化でほかのクビナガリュウと同じような生態になることもあったらしいということがわかったそうです。

5/25 ScienceDeilyPlasticity and convergence in the evolution of short-necked plesiosaurs. Current Biology

2017/5/29

恐竜の祖先の仲間が偽鰐類に似た姿をしていたらしいということがわかりました。

 恐竜は、ワニ、鳥とともに主竜類というグループに含まれます。主竜類は三畳紀に、ワニ類を含むグループ(Pseudosuchia、偽鰐類)と恐竜、鳥、翼竜を含むグループ(Avemetatarsalia)とにわかれました。しかし分かれて間もない三畳紀中期の化石記録が少ないため、翼竜や恐竜がどのように形を進化させていったかはこれまでよくわかっていませんでした。
 今回、タンザニアの三畳紀中期の地層から、最古のAvemetatarsaliaのの化石が発見され、Teleocrater rhadinusと名付けられました。Teleocraterは偽鰐類に近い見た目をしていたそうです。体長2.1〜3m、首が長く、四足歩行で歩いていたと考えられています。
 また、今回の研究で、Teleocraterはほかの数種とともにAphanosauriaというグループに分類されました。Aphanosauriaは原始的なAvemetatarsaliaに位置付けられています。Aphanosauriaは三畳紀中期に当時の超大陸パンゲアに広く分布していたことがわかったそうです。

4/12 Virginia TechThe earliest bird-line archosaurs and the assembly of the dinosaur body plan. Nature

2017/4/15