ティラノサウルスキーホルダー002

　超肉食恐竜ティラノサウルスの頭骨をモチーフにしたキーホルダーです。
　ティラノサウルスは白亜紀末期に生きていた体長12mほどの肉食恐竜です。アリゲーターの9倍近い噛む力を発揮する力強いあごに立体視のできる眼、そしてすぐれた嗅覚と、ハンターとしての能力は非常に優れたものでした。このためティラノサウルスは現在では「超肉食恐竜」とも呼ばれています。
　このキーホルダーはそのティラノサウルスの頭骨をモチーフにしたもの。顎に並んだ恐ろしい歯まで、骨の形がよく表現されています。
　頭骨の長さ約3cm。ピューターでできています。
　古生物ファンにぜひ持っていただきたい逸品です。